助力のステージ用に作成した目標シート
ゲスト審査員をお招きしてのロープレ試験。当日の段取も入念に行いました。
私も審査員として参加。これは私の採点表です。一人ひとりの努力を絶対に見落とさないよう臨みました。
それぞれが悩みながら前に進む。ディスカッションをつくって議論しました。
利益が多かった人が優勝というルールでした。
杉井さんにものを売ってみたの当日資料と井上社長の板書コピー
一番初めに行ったビジネスゲームでした。
このビジネスゲームは普段練習している接客ロープレの応用版として行いました。
その人にとって、どのようなメリットがあるかを明確に伝える事を学ぶことでした。
ドキドキ訴求バトルの資料。短期間でつくるオリジナルゲームといえど、徹底的に身になるものを目指します。
架空のスーパーへ商品を卸す営業マンが食品を提案するというプレゼンバトルです。
事前に制限時間を設け、食品を試食&ネット等で情報を調べた後、プレゼンが始まります。
試食を積極的に進めるペアもいれば、情報をどんどん提案に使うペアもいました。
制限時間を設けている事もあり、どれだけ冷静に相方を信頼できるか?という事も大事なポイントになりました。
このビジネスゲームは質問力を身に付けることを目的としたものでした。
学び、ゲームにチャレンジしました。
ルール説明がとても難しく、資料作成に時間がかかってしまいましたが、 社員の皆さんの隠れた才能も知る事ができ、とても良いエヴォリューションでした。